スキャンしたPDFの白紙ページ
たいていの原因は両面スキャンです。スキャナーは用紙1枚ごとに表と裏の両方を読み取るため、片面だけの用紙からは白紙のページが1枚ずつ生まれます。40ページの契約書をこの方法でスキャンすると80ページになり、その半分が真っ白、ということも珍しくありません。
Delete PDF Pages は白紙ページを推測しません
ここには白紙ページの自動検出機能はありません。これは意図的なものです。スキャンした「白紙」が完全な白であることはまれで、小さな汚れ、裏面からのうっすらとした透け、隅の押印、ときには手書きのイニシャルが1つだけ、ということもあります。自分で判断する検出機能は、必要なページまで消してしまうかもしれません。ここで決めるのはあなたで、決めている間もすべてのページが見えています。
すばやく見つける
白紙ページは一覧の中ですぐに目につきます。表示を1行あたりのページ数が多い設定に切り替える(ツールバーのグリッドアイコン)と、白いサムネイルが印刷されたページの中でひと目で浮かび上がります。1枚ずつタップして印を付けてください。印を付けたページは薄くなり − のバッジが付くので、もう一度一覧を見渡せば、どのページが消えるのかを確認できます。
本当に白紙なのか、それとも印刷がとても薄いだけなのか、迷うページがあれば、決める前に虫眼鏡ボタンで開いて確かめましょう。
白紙に規則性があるとき
片面の原稿を両面スキャンした場合、白紙は1ページおき、つまり2、4、6…ページ目に来ることがよくあります。そのときはその他を開いて偶数ページに印を選び、一覧を見ながら、実際には何か印刷されている裏面の印を外していきます。
ただし、規則を信じ込む前に確認してください。束の途中に両面印刷の用紙が1枚混ざっていると、それ以降がすべて1つずれて、そこからは白紙が奇数ページに来ます。
保存する前に
概要の行(38ページを削除 · 42ページが残ります)を読み、予想していた数と比べてください。残るページは順番と内容を保ったままです。再スキャンされることはなく、画像も再エンコードされません。
Delete PDF Pages での手順
- スキャンしたPDFを開きます。ファイルは端末から出ません。
- 表示を細かくして白紙ページをタップするか、偶数・奇数ページにまとめて印を付けてから例外を直します。
- 件数を確認して、ページを削除を押します。