PDFから1ページだけ削除する
送りたくない表紙。二重にスキャンしてしまったページ。ほかの人の個人情報が載ったページ。たいていの場合、消したいのは1ページだけで、文書の残りはそのままにしておきたいはずです。
ページを削除すると何ができあがるのか
Delete PDF Pages は、開いたファイルそのものを編集することはありません。保存されるのは新しいPDFです。印を付けたページを除いた同じ文書で、残りのページは元の順番のまま並びます。選択できたテキストは選択できるまま、ページサイズや回転も変わらず、端末にある元のファイルにも手は加わりません。
ページに印を付ける
PDFを開くと、すべてのページが番号付きのサムネイルとして並びます。消したいページをタップしてください。そのページは一覧に残ったまま薄く表示され、− のバッジが付き、番号の下に「削除」と表示されます。この時点では、まだ何も消えていません。もう一度タップすると印が外れます。
作業中にページ番号がずれることはありません。3ページ目に印を付けても7ページ目は7ページ目のままなので、いつでも目的のページに戻れます。
番号がすでに分かっている場合は、削除するページに入力して適用を押してください。
保存する前に確かめる
入力欄の下の行に、これから起きることが表示されます。たとえば 1ページを削除 · 11ページが残ります のように。ボタンにも1ページを削除と出ます。どちらかに違和感があれば、何かを押す前に一覧を見直しましょう。
ページを大きく見たいときは、サムネイルの虫眼鏡ボタンを使います。プレビューにも削除の印を付けるボタンがあるので、一覧に戻らずにその場で決められます。
ボタンを押しても保存できないとき
保存が止まるケースは2つあり、どちらも画面に理由が表示されます。
- すべてのページに印が付いている:PDFには最低1ページが必要なので、少なくとも1ページは残さなければなりません。
- 印を付けたページにフォームのデータがある:フォームフィールドを含むページを削除しても、入力された値がファイルから消えるとは限りません。そのため Delete PDF Pages はその選択では保存しません。そのページの印を外してください。ほかのページにあるフォームフィールドは妨げになりません。
Delete PDF Pages での手順
- PDFを開きます。ファイルは端末から出ません。
- 削除したいページをタップするか、ページ番号を入力します。
- 概要の行を確認して、1ページを削除を押します。
新しいファイルは元のファイル名の末尾に -pages-removed を付けた名前になるので、2つを取り違えることはありません。